文才がありません
この記事はOUCC Advent Calendar 2019 - Adventar 8日目の記事です。
あること無いこと、自由に書きましょう٩(๑>◡<๑)۶!とありますが、最近競プロもしてないし虚無なので、「無いこと」について自由に書こうと思います。無いことってなんぞ?みたいになりますが、まぁ私は語彙力・文章構築能力ともに皆無なので、そういう人間が文章を書くとどうなるかを紹介していく感じでいいかなぁ。
とまぁ書き始める前までは意気込んでましたが、いざ書き始めるとほんとに能力的にもモチベ的にも足りないものがあり、つらいです。
関係のないことをいきなり書く
直前の「つらい」の文章、無くてもまったく問題ありませんよね。って書いたら、この文章のせいで意味を持ってしまいました。逆に見出しが全く関係なくて、本来この見出しは「計画性がない」であるべきですね。全く見通しを立てずに殴り書こうとしたら、もうすでに破綻してしまいました。この記事、人間が読めるレベルのものに仕上がるんでしょうか。
「という」「こと」を乱用する
「という」や「こと」を乱用することは、文章の理解を妨げるということにつながります。このような文章を書くことは避けるべきことです。この段落の最初の文章で「という」「こと」を使うことで、どのように読みにくくなるかという例を見ていきましょう。
「という」ということや「こと」ということを乱用することは、文章というものの理解ということをを妨げるということにつながるということです。
どうでしょうか。はるかに読みにくくなったことと思います。「という」「こと」の乱用はやめましょう。ただし、「こと」を大量使用しながらも、とても見やすいウェブページも少ないながら存在するということなので、どうしても使いたいというときは参考にするといいと思います。以下に私が見つけたそのようなウェブページのリンクを貼っておきます。
https://www.pokkasapporo-fb.jp/jikkuri/
一文が長い
一文が長い。これ読みにくい。やめたほうがいい。
いかがでしたか?
文章を書くときは、上記のことに注意することで、この記事のようにとても読みやすくすることができる、ということを皆さんに伝えることができたなら、この記事を30分もかけて書いた甲斐があるというものですね、という感想を持ったわけで、つまりはここまで読んでいただきありがとうございました。